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ミナミ保険ではご相談事例を公開しています。
皆様のリアルな声を、ぜひ保険選びにお役立てください。
※お客さま毎にご意向が異なるため、この事例は全てのお客さまにあてはまるものではございません。
事例 No.16
生命保険には「定期型」と「終身型」があることをご説明しご理解頂きました。ご加入中の保障内容を一緒に確認し、不足と感じていらっしゃる内容にほぼ対応できる終身型の保険をご提案しお申込みいただきました。
事例 No.15
後期高齢者医療制度等社会保障制度をご説明したうえで、ご加入中の医療保険や自動車保険の内容を見直しをご提案。死亡保険に加入するための保険料を捻出できるとお喜びいただきました。
事例 No.14
お客様のご要望に見合った保障内容の保険商品を各社ご提示。他の要素も含めて商品を絞り込み、最終的にご契約に至りました。お客様から「良い見直しができた」とのお言葉を頂戴しました。
事例 No.13
「低解約返戻金型」の終身保険と「外貨建て」の終身保険をご説明。為替リスクをご理解の上、円建ての保険よりも積立利率が高く、保険金額も大きく設定できる外貨建て終身保険をご選択いただきました。
事例 No.12
保障内容を確認し、必要ない保険を解約して無駄を省き、本当に必要な保障をあらためてご案内。保険料がかなり安くなった上に、保障内容も良くなったとお喜びいただきました。
事例 No.11
一括払いが出来る商品として、低解約返戻金型終身保険全期前納を円建てとドル建てでご案内。為替リスクをご理解いただいたうえで、解約返戻率を重視されドル建てをご選択されご契約いただきました。
事例 No.10
医療保険は保険料が変わらず一生涯の保障、死亡保険は掛け捨てで保険料を抑え、奥様にまとまった金額を残したいとのご意向を確認。定期保険の仕組みをご説明し、ご希望に見合った定期保険と医療保険のお申込みをいただきました。
事例 No.9
通院でもカバーできる保険を希望されご提案しましたが、体況上引受が難しいことが分かりました。お客さまの場合、半年経過すれば引受可能な期間となる為、半年後にお約束通りご連絡しお申込いただきました。
事例 No.8
3年前に子宮頸がんになられていたことが判明。当社の推奨保険会社で引受確認すると、3年部位不担保の条件付で加入できることが分かり、「入れるのであれば加入したい」と仰り、ご加入いただきました。
事例 No.7
加入中の保険を確認すると、10年ごとに保険料が変わる更新型。保険料が一生上がらない終身保険で、必要保障額をシミュレーションし、保障内容もUp、一部貯蓄性を兼ねた保障に変更をご提案。結果、保険料を節約することができました。
事例 No.6
収入保障、定期、終身の様々な組み合わせをご説明。同時に、お子様の学齢期に保険金額が増額される収入保障保険もご提案。お客様は後者の収入保障保険と終身保険を希望されご契約いただきました。
事例 No.5
現在ご加入中の生命保険の内容を確認し、無駄がないか精査。また、生活費からの必要保障額を試算しご提案。結果、保険の見直しをご希望され、現在のご加入を中の契約を活かしつつ保障を整理し、足りない部分をご加入いただきました。
事例 No.4
20代に加入した保険の一部は今後も活かして継続をお勧めしました。その際、お客様の保険加入時期からの医療ガン治療の変化を情報提供いたしました。それに対応した保険を提案しご契約いただく。
事例 No.3
設計書を数パターン作成しながら、パンフレットを用いて保障内容をご説明。更新型と全期型の違いをご説明し、全期型の方が保険料の総支払額を抑えることができることをご納得いただきました。終身保険も準備したいと希望されこちらもご契約いただきました。
事例 No.2
保険の仕組からご説明しご理解いただきながらお客さまと一緒に保障内容を確認。今後も更新を繰り返し保険料が上がっていくこと、各特約は満期が来ると保障が切れることをご説明。あらためてご要望をお聞きして次回再提案させていただくことになりました。
事例 No.1
最近は学資保険よりも積立利率が高い終身保険で学資金を貯める方が多いことをご説明し、学資保険と終身保険をご提案。また外貨建の保険も人気があることをご説明。それぞれのメリット・デメリットをお伝えしご検討いただくことになりました。
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